松浦亜弥コンサートツアー2005春 101回目のKISS

〜HAND IN HAND〜 @名古屋

朝から会社で健康診断。その後、たけぞうさんが麻琴祭@新潟に出かける中、こちらは名古屋へ。
愛・地球博で名古屋方面交通混んでたらどうしようかと思ってたけど、ほとんどいつも通り。GWか夏休み以外は大丈夫かな。

会場でヲタナカマー!と合流。よくみりゃみんなベリに転んだニセヲタばっかり*1じゃねぇか!ヲマイラってやつぁ(笑)

CARIBさんとも久々に会う。結婚してたのこないだモニカさんに聞くまで知らなかったよ。水臭いなぁ。

ヲタナカマのヲタナカマはヲタナカマー!で友達の友達経由くらいでばんちさんにお願いしていたキャラ&メルDVDマガジンをばんちさんが忘れたってことで軽く凹む。ま、明日京都後浦参戦ってことでそちらで受け渡しの約束。


昼はG列。一番端ブロックで、扇形のブロックで扇の要がF列なので、ステージからは実質2列め。(ステージ中央部分はA列があるんで、中央まではヲタの頭いっぱいなんだけど)しかも通路。暴れるぞ〜!(笑)

途中で村っちが脇ステージまで来る。近い。でも横の村田ヲタのガッツキウザ過ぎ。曲に関係なくめぐみコールしてるし。
ひとみんもやってきたが、ガッツキ連中は結局ひとみんにもガッツク。誰でもいいのかよ!(いいんだろうなきっと)
そんなんで微妙にガッツけず。

夜は後ろから3列目(微涙)右隣の席が開演間近まで空いていて、もうひとつ右の人と「ここ来ないといいですね」って話になる。その人は「打ったり踊ったり」だそうだ。
「わたしは踊るほうで〜」とか言ってたら間の人くる。しかも野鳥の会・・・_/ ̄|○
左隣はヌルい二人連れ。サイリウム一本だけ持ってる。全く予習はしていないようで「100回のキスとか好きなんだよね〜。やってくれるかな〜」(訛りは愛知じゃなくてもっと西のほうっぽかった)とか話してる。
そんな彼らも公演中はちょっと回ったりもしてたようだ。まぁわしは他の席の人に威圧感を与えるようなことはしない紳士なので問題ない。

すぐ近くに「愛矢口の青い芸人」てれっせさん達いるし〜。
「ROMるよ」とか言ってみるが、基本わしステージ注視の人なんで、わざわざ公演中にヲタ見るなんてもったいないことはしません(視界に入っちゃうのはショガナイとしても)。
隣の連番相手が何やってるかもほとんどわかんないまま公演終わったりもするから。体の接触で打ってるかマワってるか、はたまた「こいつ鏡振りかよ!」ってのくらいはわかるけど。
が、公演中、てれっせさんの放ったであろう「うりゃ!」だけはすんげぇ響き渡ってた。「ああ、てれっせさん打ってるな〜」って。ドスの聞いたいい声だすわ〜。さすが生粋の芸人は違う。
夜公演後、追い出しで打ちまくるてれっせさんを囲むように自然にできる芸人の輪。すんげぇよこの人。
一度大阪のバカ芸人やっちんとの共演が見たいな。まぁ見ないんだけどオレは(爆)


セットリスト的には運命で燃え尽きてるんで後は辛い。特にI knowで最後の余力振り絞って「オ〜イェ〜!」やったあとでぁゃゃが「まだ元気残ってますか〜!?」って聞かれて「もうだめ」ってくらいなところにくる絶対解ける問題がキツすぎ。

肉エロは正面間近で見たい。激しく見たい。斜めからだとあんまりゥェロくないよ(ぐっすし)

昼公演、ラストの100キスの静寂シーンで、携帯鳴らすバカがおったのだけはほんまに最低。公演終了後、囲んでボコっちゃってくださいマジで。

ぁゃゃ公演は前説が本人達がするのはいいな〜。昼の部のぁゃゃは慣れたもんだったけど、夜の部の柴っちゃんのカミカミがかわいかった。「〜してください」に対して「ハーイ!」って答えるヲタ達もなぜかぁゃゃのときより多かった気が。やっぱ新鮮なのがいいんだろうか。ど〜しょ〜もないね。

まぁそんな101キス参戦でした。

*1:正確には、あやや推しと言ってあげていいのが2人ほど、あとDDも数名。残りはみんな偽