午後茶、あるいは気がつけば あなた再び

午後茶のCM設定について、松浦さんがシングルVのメイキングや三重コンで以下のように語っている。

友達だと思ってたA君が迫ってくる。
そんな場面をいいなと思っていたB君に目撃されてしまい焦る。

え、そうなん?
それだと「気がつけば あなた」というのとちょっと違うんじゃないの?

カッコイイなと思ってたA君、あんまり興味なかったB君。
でも、A君に迫られてみて初めて実はただ憧れてただけでそんなにA君のこと好きじゃなかった。
じゃあ誰が好きだったんだろう、と自問してみたら、ずっとそばで見ててくれたB君がそこにいた。


って話だと思ってたんですが〜!
少女マンガ読みすぎですかそうですか。あやや本人が言うんだからそうなんだろうなぁ・・・